2012年6月29日金曜日

グアム到着


昨日正午ころグアムに無事到着し、Apra 港内のマリアナスヨットクラブ前のブイに舫いました。
 
7月4日に小笠原に向け出港予定です.

2012年6月27日水曜日

マリアナ沖


King BEE Status at JST 0800, 6.27,
Pstn; 12deg25'N, 146deg19'E, Remainig to Guam; 117M,
Hdng; 295deg, Sp; 5kt, Sailing without Eng.
App Wind; 0degM, 10kt, Wthr; B, 1010hP, 33C,

順調に帆走してます。明日朝グアム入港予定。
太平洋戦争で日本海軍空母「飛鷹」はマリアナ沖で撃沈され、約2000人とともに沈みましたが、約50人が助かり、キングビーメンバー小林さんのお父さん(数年前にご逝去)は助かった中の一人でした。なくなった方たちへの供養に赤ワインを海へ投入するよう依頼されていたので、昨日昼前に投入。その後、3人で黙祷しました。

2012年6月26日火曜日

June 26 Status


KING BEE Status at JST  0800, 6.26,
Pstn; 11deg 25' N, 148deg 24' E, Remaining to Guam; 254M
Hdng; 292degM, Sp.5.5kt, Full Main, Full Jib, Staysal, Mizzen
App Wind; 20deg, 9kt, Wthr; B. 1010hP, 32C,

昨日13時から9時間、左舷から8-10ktの風を受けながら、4枚のセールを展開して快適なセーリングでした。夜中は機帆走でしたが朝からまた快適セーリングです。ずっと晴れでスコールにも会いません。

Yesterday afternoon and today, we are enjoying comfortable sailing with all four sails extended , Soft wind blowing from starboard side. Fine weather , no squall. 

2012年6月25日月曜日

June 25 Status


KING BEE Status at JST 0800, 6.25,
Pstn; 10deg 27' N, 150deg 31' E, Remaining to Guam; 392M,
Hdng; 291degM, Sp. 5.2kt, Motoring at 1600rpm,
Wind; None; Wthr; B, 1009hP, 32C

風は殆どありませんが、ゆっくりしたうねりが出てきました。このところ晴で,夜は上弦の三日月と北斗七星、南十字星が見えてます。
さっきトローリングにカジキが掛かり、4-5回はねた後ばれました。ステンレス単線ワイヤーがよじ切られてました。今度は撚り線ワイヤーと1,4mm径ナイロン線ダブルでハリス製作し再挑戦中。
 今日は竹内さんの誕生日、67歳おめでとう ! ビフテキ、赤ワインでお祝いします。

At night, enjoying fullsky stars with both Southern Cross and Polaris..
An hour ago, a marlin was hooked but soon went away, cutting stailess wire. Trying again with stronger wire and nilon.

2012年6月24日日曜日

June 24 Status


KING BEE Status at JST 0800, 6.24.
Pstn; 9deg 30' N, 152deg 38' E, Remaining to Guam; 529M,
Hdng; 291degM, Speed;6kt, Full Main, 8o%Jib, Motoring 1650rpm,
App Wind; 0degM, 6kt; Wthr;B, 1010hP, 32C,

今朝から風が6ktくらいに落ちたので機帆走です。28日中にグアム・アプラハーバーに入れそう。
昨日も、おとといもオケラネットと無線21.437MHzで交信ができました。やっとできてうれしいです。

Since early this morning the wind dropped to 5kt. So, KING BEE is motoring with full sail. ETA at Guam seems June28. 

2012年6月23日土曜日

Jun 23 Status


KING BEE Status at JST0800, 6.23.
Pstn; 8deg 39' N, 153deg 34'E, Remaining to Guam: 653M
Hdng; 290degM, Sp. 5kt, Full Main, 90%Jib,No Eng..
App Wind: 60deg 10kt, Wthr; BC, 1009hP, 32C,

遅いですが、まだ帆走頑張ってます。ポナペで梅津さんにご紹介いただいたフィリピン人技師に、冷蔵庫をエポキシで応急修理してもらいましたが、ちゃんと動いていて、大助かりです。ワッチは3人で2時間交代、食事は1日ごとに交代で順番で作ってます。僕はたいていポトフで翌日の昼食もこれ。

The refrigerator which a Filipino engineer fixed at Pohnpei using epoxy is still working well and we are glad. 

2012年6月22日金曜日

Jun 22


KING BEE status at JST 0800, 6.22,
Pstn; 7 deg 49'N, 156deg 29' E,
Hdng; 290degM, Sp;5.5kt, Full main, 70%Jib, Eng.stopped,
App Wind; 90degM, 11kt, Wthr, BC, 1010hP, 31C
  
昨日21日昼12時40分にPohnpeiのKolonia港コマーシャル岸壁から、手続きを終えて出港しました。
今朝まで風弱く機帆走でしたが、その後少し右舷後方からの風が強まったのでフルメインにして帆走を始めました。グアムまで残航780M。
KING BEE left Kolonia, Pohnpei, around noon yesterday. Until this morning we kept motoring. But now sailing with full Main.

2012年6月21日木曜日

グアムへ出航


6月21日、グアムへ向けて出港します。900Mで約8日、28日か29日に到着の予定です。

2012年6月20日水曜日

冷蔵庫の故障の原因


冷蔵庫は今朝見てもらったら、エヴァポレータという冷蔵庫の中の冷やす部分(アルミ製)に錆でできた小さな穴があり、そこからもれているのがわかりました。エポキシで応急修理している途中です。

グアムへ向け出航準備


  ポナペまでの航海中にスコールに突っ込み、左舷ジブシートのトラベラーが一部、取り付けてある木製ガンネルごともぎ取られましたが、これは帰国後直すことにして、ステースル下端の50cmくらいのワイヤーが切れそうになったのは、17日に、手持ちのターンバックル、シャックルで直しました。
 そして午後、エンジンオイル、燃料2次フィルターなど交換しました。ゴムボート用2馬力船外機が、エンジンはかかるがクラッチを入れ、負荷がかかるとストップするという不具合が出て、キャブレターの分解洗浄、プラグ交換、燃料フィルタ清掃などしても直らず、ガソリン(混合ガソリン)を今年4月に買った新しいのに変えたら直りました。

 今日19日は、朝、軽油を購入、ガソリン屋に車でポリタン17個に入れて、近くの小さなポンツーンに持ってきてもらい、ゴムボートで運びました。午後、景虎さんとともに商業波止場へ行って、水を満タンにしました。大型船用水入れ場なので、2000ガロンが最低単位で2艇で40ドル。
 いままでよく働いてくれた冷蔵庫がついにおとといから故障です。モーターは回るが冷えない。現地のフィリピン系の技術者に見てもらったら、やはりガス漏れとのこと。20日に道具を持って直しに来ます。
 今日はお世話になっているSouth Park Hotelの梅津さん、お知り合いの若い松平さんも一緒に、近くのRusty Anchorで夕食です。








2012年6月17日日曜日

ナンマドール遺跡


 6月16日、朝からレンタカーを借りて「景虎」長尾さん、塩出さんも一緒に5人で島を右回りに一周の観光をしました。
 先ず北東端にあるVillage Hotel に寄ってコーヒー、ビールで一服。高級な感じで海の眺めもよかった。隣のテーブルに日本人ご夫妻が居られたので声を掛けたら、10日前にご赴任されたばかりのJICAの所長さんでした。
 ついで島の南東にある有名なナンマドール遺跡を訪問。大きな石積み構造の遺跡は、沖の島にあり船外機付のボートが待っていました。
 そこに「私は40代目のここのKINGで、遺跡は私の私有地にある」という年配の人がおり、歴史など説明してくれました。
 12世紀ころ作られ15世紀ころコスラエから来た人々に滅ぼされたそうで、それが自分の先祖だそう。
当時5000人の人が住んでいて、その町は海の底に沈んだとか。日本の浦島太郎伝説はこの海底都市を訪問した話だ、と言っていました。
また、そのKINGは那須塩原で農業研修を受けたそうで少し日本語を話しました。その息子さんの運転で遺跡の島へ渡りました。おびただしい数の五角柱のような石を積み上げた構造で、堀、城壁、内側に墓だったという構造がありました。最大16トンの石もあり、どうやって運んできたかが、いまだに謎です。

 その後、近くの滝を見て、島の南側、西側をドライブし、北側へ戻り、目立つ岩山のSokehs Rockの麓を一周し、Koloniaの町へ戻りました。海岸沿いの一周道路のあちこちに村があり、人々に声を掛けたりしました。大体英語が話せ、みな親切で陽気でした。








2012年6月15日金曜日

一息つきました


 昨日(14日)景虎さんが入国手続き完了した後、一緒にハバーコントロールの現地人のボートの案内で南のアンカレッジへ移動、並んで碇泊しました。湾奥にディンギーで上陸し、ハーバービューホテルでシャワーと夕食をして一息つきました。蒸し暑く、時々20分くらいの豪雨を伴うスコールが来ます。

今日(15日)は、朝コインランドリーで洗濯、午後は、スーパーで食料の購入、夕方、日本人の梅津さん(72歳)が経営されているSouth Park Hotelへ。

 街中に旧日本軍の戦車の残骸がありました。木彫りを上手に作るポリネシア人の集落にも行き、小さいものを買いました。
  梅津さんは、ほぼ1ヶ月ごとに日本とポナペに交互に住んでおられるそうで、油壺にヨットをご所有、ポナペにも42フィートのカタマラン「Sakura」でヨットライフを楽しんでおられます。早速、シャワーを使わせていただき、ホテルのレストランで大きなマングローブクラブとビフテキの夕食。満腹。
 梅津さんは32年間このホテルのオーナーをしてこられたとのことで、いろいろお話を伺いました。
 明日は、梅津さんにレンタカーの手配をしていただき、島内観光です。どこでも在住の日本人の方に大変お世話になります。







バヌアツ マレクラ島の写真


バヌアツマレクラ島で一泊しラグーンにある「ヨットクラブ」へ行き、さらに翌日酋長の案内でラグーン見物したときの写真です。














2012年6月14日木曜日

Pohnpei(ポナペ)到着!


 今朝(14日)現地時間7時30分に無事Pohnpei(ポナペ)のKolonia港に到着し、商業埠頭に係留、検疫、税関など入国手続きを完了しました。遅れて9時半ころ「景虎」が入港してきて、目下手続き中。終わったら一緒に南奥のヨットアンカリング地(マリーナと地元は呼んでいる)に移動します。

 2日のLugamville出港からずっと穏やかで、スコールによる被害があったものの、全体としては楽な航海でした。夜は前方に北斗七星、後方に南十字星を眺めながら、星空も楽しみました。
 
この数日間インマルサットのデータ通信ができなかったため、数日分の出来事をまとめます。

 6月10日; 夜中の2時(日本時間0時)5749赤道を越え北半球に戻ってきました。そして、昨年の航海開始に際して何人かの方々からお祝いにいただいたシャンペンが1本残っていた(しかもドンペリという高級品)ので、昼食時にこれにて乾杯!

 6月11日; 魚に切られないようステンレスの針金3mを針の前に付けていたのに、お昼ころ、魚がかかりました。上げてみると、今まで釣ったことがない「さわらかます」(Ono またはWafu)の80cmのものでした。夕食は半身をさしみで。
 6日夜に風が落ちて以来ずっとエンジンで走ってきましたが、11日朝、北東の風が10ktくらい吹き始めたので、やっと帆走を再開しました。やはり赤道近くは無風でした。

2012年6月13日水曜日

14日朝到着

現在北緯6度00分、東経158度53分を航行中で、あと78マイルです。
晴れていて、いい風が吹いています。
ポナペには現地時間午前8時ころ(日本時間午前6時)には港に到着予定です。
ポナペに近づいていますが、未だ衛星通信でメールの送受信ができません。
 ~電話より~

2012年6月12日火曜日

ポナペへ向けて航行中

現在北緯4度9分、東経160度21分を航行中。
あとポナペまで210マイルです。14日には到着予定です。

~赤道を越えるころからメール送受信できなくなり、電話連絡より~


2012年6月9日土曜日

明日未明に赤道通過予定


KING BEE Status at JST0700, 6.9
Pstn; 1deg 23' S, 164deg 01' E,
Hdng; 318 degM, Sp.5.5kt, 1P main, 1600rpm,  App Wind; 130degM, 7kt
Wthr; C, 1010hP, 30C,  Distance to Pohnpei: 611M

明日未明に赤道通過予定。風が昨夜から南東に変わり、1-2度下がって少し涼しい感じ。
オケラネット昨日12時から12時半までワッチするも何も聞こえず。


10日未明、日本時間0時57分に赤道を再び通過しました。昨夕は、これが南半球最後の夕日だと、皆で静かに眺めました。南十字星がきれいに見えていました。
 風はこのところ殆どなく、海面はのっぺりで、6日夜以来ずっと機走です。ニューカレドニア、バヌアツに居たころより日が長くなりました。
 昨日午後、トローリングにかじきがヒット、空中に角を突き出して飛び跳ねたかと思うと、すぐ糸が切れてしまいました。今日は針から3mくらいはステンレス針金に変えて挑戦!

2012年6月8日金曜日

ポナペ直行に変更


 艇にダメージを受けたり、弱風が続くのでコスラエ寄港は取りやめ、ポナペへ直行することにしました。これでポナペまでの距離は約100M短縮です。
 赤道無風帯に入ったためか、これで丸二日風がほとんどなく、エンジンで走ってます。蒸し暑い!
 昨日朝、鳩くらいの大きさのこげ茶色の水鳥が舞い込み、ドジャー最奥部にじっとしてましたが、今朝出て行きました。大丈夫かな? 昨日またカツオがかかったので、また、たたきが食べれます。

2012年6月7日木曜日


KING BEE Status at JST 0800, 6.7
Pstn: 4deg55' S, 166deg 22' E,
Hdng; 320degM, Sp.5kt, 1P main, 80% Jib, No Eng.
App Wind: 20degM, 14kt,  Wthr; OC, 1008hP, 31C

 昨夜は、風弱く、風向が変化する中、スコールを避けつつ機帆走。今朝から風が安定で帆走に切り替え。蒸し暑く、夜中のワッチ半袖。洗い物用海水も生暖かい。部屋はじめじめです。

2012年6月6日水曜日

June 6


KING BEE Status at JST 0800, 6.6
Pstn; 6deg 34' S, 166deg 42' E,
Hdng; 350degM, Sp 6kt,
App Wind; 55deg, 18kt, Wthr; C, 1006hP,

今朝LCT9時ころスコール接近でジブを巻き取ろうとしたら、ジブシートがウインチに絡んでいてこれに手間取り、スコールに突入。30kt以上の風によるシバーで左舷ジブシートトラベラーの後部25%くらいがちぎれて外れました。残った部分でジブは張れます。ステースルは巻き取ったままでしたが、ドラム下の短いワイヤーが残り数本を残して線切れを発見。暫定的にロープで補強しました。

2012年6月5日火曜日

June 5


KING BEE Status at JST0700, 6.5,
Pstn; 8deg 53' S, 166deg 53' E,  App. Wind; 120degM, 18kt, Wave; 2m
Hdng; 343degM, Sp.7.2kt, Wthr; BC, 1008hP, 31C

昨夜は風が15ktくらいでしたが、またあがってきました。カツオが釣れてたたきにしました。

2012年6月4日月曜日

June 4


Status at JST 0700, 6.4.
Pstn: 11deg 21' S, 167deg 08' E,
Hdng: 342degM, Sp.7kt, 1P main, 60% Jib,
App Wind; 70degM, 16kt, Wthr: BC, 1010hP, 31C, Wave;2m,

昨日は風平均20kt、黒雲近づくと時々30ktまであがったりで、おかげで出港後今までに240M稼ぎました。ただしうねりがありよく揺れます。

2012年6月3日日曜日

June 3/ Status


Status at JST 0600, 6.3
Pstn: 14deg07.7'S, 167deg 11.8'E,
Hdng: 345deg M, Sp.8.0kt, 1Pmain, Full Jib
Wind: 80degM, 18kt, Wave2m,
Wthr: C. 1012hP, 29C,

2012年6月2日土曜日

コスラエへ向け出航

日本時間午後1時20分(現地時間午後3時20分)バヌアツ ルーガンビルからミクロネシア連邦コスラエへ向け出航しました。

 King Bee left Luganville at 3:20 p.m , toward Kosrae, Micronesia.

2012年6月1日金曜日

ルーガンビル滞在記と写真


 ミクロネシア連邦は事前にイミグレーションからEntry Permit を取ってから入る必要があるので、2月に申請し、バヌアツ到着後も催促してきましたが、やっと今朝(30日)メールで許可が届きました。FAXもうまく届かず、メール添付も読めないなどといってきて苦労しました。

 キングビー、ハーモニー、景虎3艇並んで26日2時ころポートビラを出港し、夜間航海して翌27日朝、Malekula島のSouth West Bay に到着しアンカリングしました。
 ラグーンがありそこにヨットクラブなるものがあって現地人がダンスなど見せてくれる、ということだったので、湾奥に狭い入り口を見つけ、引き潮で急流の中をゴムボートで苦労して遡ると、広いラグーンがありました。岸辺にいる数人のうちの一人が酋長で、来いというので付いていくと、藁葺きの家に各国旗、バージーなどを飾ってある所へ連れていかれました。そこはヨットクラブだとのこと。
 酋長のギターで数人の女性がフラダンスをして、ココナッツジュース、果物が出されて、一人1000バツ。土産をいろいろあげたにしては高い。村人は15人くらいだそうです。
 翌日、満潮時に来ればラグーンを案内する、といわれたので28日7時半に行きました。今度はすんなりラグーンへ入れ、酋長が乗り込んできて1時間くらい案内してくれましたが、水は透明で、周りのジャングル、民家など、なかなかの景色でした。一人500バツ取られましたがこちらは満足。

 28日夕、抜錨し29日朝Luganvilleに到着、町の南の対岸のAore Resortのブイに係留。ハーモニーはブイがあいていないため町の西の泊地でアンカリングすることに。

 29日夕、予定より飛行機が遅れて6時前に横田さんが到着。ポートビラでお世話になった乾杯の真美さんが、ルーガンビルで観光事業をしておられるご友人の真由美さんに事前連絡しておられ、彼女の車で横田さんをピックアップ後、皆でカバ・バーへ。
 そこには昼間立ち寄ったNatangora Cafeの日本人経営者ご夫妻も来ておられました。今度は小さいカップにしたので、少しふらつくだけですみました。

 30日夕、真由美さんのご自宅でのBBQパーティーに招待され3艇の全員で出かけました。ご友人のアメリカ人やオーストラリア人、日本人の方も大勢参加で、話が弾んで楽しいひと時でした。真由美さんのご主人はオーストラリアの方(用事でご帰国中)で、お宅はとても大きく、広いウッドデッキに大きなわらぶき、吹き抜けの家がありそこがパーティー会場でした。

 31日は真由美さんのお店にお願いして、島内一日観光。天気はいまいちでしたがブルーホールはきれいでした。米軍が機材を捨てていったミリオンダラーポイントには海岸にも鉄くずが打ち上げられ、横田さんが潜るとキャタピラーなど見えたそう。

 1日(金)朝イミグレ、カスタムで出港手続きし、食料を大量に買い込みました。明日2日、いよいよ1400M先のミクロネシアを目指して出港です。
 ここルーガンビルはインターネット環境が悪く、なかなかつながらず、写真も送れず苦労してます。


BBQ Party at Mayumi-san's big home in Luganville 真由美さん宅でBBQ





  One day tour of Espiritu Santo island  島内一日観光